高付加価値食品OEM製造・PB開発パビリオンとは

高付加価値食品OEM製造・PB開発パビリオンの特徴

差別化できる高付加価値食品のOEM製造、PB開発の提案

食品開発展2025では、差別化できる高付加価値食品のOEM製造、PB開発をテーマにしたパビリオンを設けます。本展は原料素材、製造技術の展示会として、食品関係者が多く来場しますが、この中には自社で開発したい食品を高品質かつ安全に製造してくれるところを探している、あるいは既に開発された製品を自社ブランドで供給して欲しいという要望も多くみられます。
そこで昨年から差別化できる高付加価値食品のOEM・PB開発をテーマにしたパビリオンを新たに設け、食品メーカーだけでなく、通信販売、量販店、外食、レジャー施設、スポーツ施設などの関係者にも来場いただき好評を得ています。

高付加価値食品OEM製造・PB開発パビリオン 出展対象

出展製品・サービス

対象出展製品
  • 調理食品・調味料・製菓・飲料・農産加工品・畜産水産加工品・サプリメント・オーガニック、ビーガン食品 など
出展対象技術(受託内容)
  • レトルト加工・フリーズドライ・パウダー加工・ペースト加工・冷凍加工・過熱蒸気加工・超高圧加工・微粉砕加工・焙煎・充填包装・プリント加工・農産物加工 など
出展ブースでは自社の得意分野(下記)と受託内容を来場者へPRしてください
  • “有機JAS 対応”
    “小ロット対応可能”
    “独自の素材・原料”
    “地域の特産品を活かした商品開発”
    “様々な製品形状に対応可能”
    “機能性表示食品届出サポート”
    “商品企画から包装、発送までワンストップ”
    ”ECサイトのコンサルも可能”
    ”輸出(各国国際基準)に沿って製造できる”
    ”販売戦略が得意(売れる商品作り・マーケティング)”
    ”新しい発想・企画提案が得意”
    ”パッケージデザインが得意” など

高付加価値食品OEM製造・PB開発パビリオン 来場対象

  • 食品・飲料メーカーの研究・開発・企画開発担当者
  • サプリメント・製薬・化粧品メーカーの研究・開発・企画開発担当者
  • 商社・小売り
  • 通信販売
  • 外食・レジャー施設・スポーツ施設 など